「ホーム用光脱毛機器」という商品があります。“光脱毛”の解説欄に、フラッシュライト方式とは、カメラのフラッシュのような一瞬の光で毛根を処理していく脱毛方式で、フラッシュライト(熱エネルギー)は、ムダ毛の黒い部分に反応します。毛母細胞にダメージを与え、新しい毛を生えにくくします。とありますが、これはまんま医療レーザー脱毛の理論です。
「痛くない・熱くない・短時間で脱毛・安全」と謳っていますが、注意書きに、「汗や化粧品や皮脂等の汚れがお肌に付着している場合は正常に作動せず、お肌を痛める恐れがあります。」とか、「ホクロや汚れ、炎症等がある部位には照射しないで下さい。」とあります。微妙に注意書きで逃げているような気がしないでもありません・・・様子を見ながら使用したほうがよろしいでしょう。
この商品は売り切れてしまっていますが、この手のものが市場に登場するようになれば消費者は殺到するでしょう。今後のホーム用光脱毛機器に注目です!
]]>「育毛」と「増毛」と「植毛」の違いですが、育毛はシャンプーやマッサージ、育毛剤の使用などで自毛を育毛する方法。増毛は人工毛髪を自毛に結びつけて、人工的に髪の毛の量を増やす方法。そして、植毛ですが、手術によって自毛を頭皮に移植する方法です。
3つの中では植毛が一番初期費用がかかりますが、育毛や増毛の後々のメンテナンスの面倒くささを考えれば、かえって安あがりかもしれません。植毛は自毛なので一度植えてしまえばほとんどメンテナンスの必要はありませんが、増毛は定期的なメンテナンスを必要とします。育毛はすぐに効果が出ればよいですが、個人差があります。
カツラという方法もありますが、風の強い日や通勤ラッシュなどを考えるとストレスがたまりそうです。
育毛剤や増毛法はCMでひんぱんに放送されますが、医療植毛も選択肢に加えてみてはいかがでしょう?
]]>アンチエイジングとは、注目されている“若返り法”です。「抗酸化」や「デトックス」が老化に対抗する上で重要と、アンチエイジングの研究が進んでいます。
アンチエイジングは、エステや化粧品では老いに効果がない・・・、美容整形を受けるには不安があるといった層に支持されています。加齢とともに気になってくる小ジワやたるみ。高周波で皮膚に熱を加えると、肌にハリが出る。または、しわができている部分にコラーゲンを注入すると、確実にシワは減ります。
たるみに対しては、皮膚をぐっと引き上げてたるみを解消する、フェイスリフトがとられます。また、シミに対しては古い角質層を取り除くために、ケミカルピーリングといった治療が施されます。
アンチエイジングは美容だけにとどまらず、病気にならないように健康を維持する医療の現場にも取り入れられています。顔だけいじっても老化は年々加速しますから、身体全体のケアを考えないと若返りは難しいでしょう。
]]>美容整形では安全無害としてコラーゲンやヒアルロン酸が注入されますが、自分自身の血液であれば当然アレルギーや副作用など皆無なわけです。自分の皮膚を移植するのと同じ発想でしょうか。
とくに、これまでのレーザー治療や注入法などでは難しかった、目の下の細かい「ちりめんジワ」にも効果あるそうです。ちりめんジワ以外には、首のしわ、ニキビ跡や妊娠線なども消せるそうですよ。
効果は1~2ヶ月くらいかけてゆーっくり現れてくるため、変化も自然で見た目の違和感がありません。周囲の人に、「ひょっとして、整形に行った?!」などと突っ込まれることもないわけです。
実際の効果より、若返った気分が大事なんだと思います。気力がアップすれば免疫力が上がりますから、それは健康を維持することにつながります。
長寿社会ですから、今後ますますアンチエイジングに寄せられる期待は大きくなってゆくでしょう。
]]>倉片 優(クラカタマサル)/著 悠飛社(2007年1月/発行)
第1章 美容外科についての一般的な認識
第2章 美容外科の歴史
第3章 医療としての美容外科という考え方
第4章 美容外科の医師として
第5章 美容学的な見地から
第6章 自分らしく生きるために
著者の倉片先生は、昭和63年に東海大学医学部卒業後、東京警察病院形成外科入職。平成7年ニュージーランドミドルモアホスピタルに留学。平成8年東京警察病院形成外科医員。平成12年東京警察病院形成外科医幹。平成16年医療法人社団大森会理事長、現在はクリニカ市ヶ谷院長をされています。
▼美容外科・形成外科「クリニカ市ヶ谷」
「形成外科医が語る美容外科の世界」は、美容外科について広まる情報の中の誤った部分を「美容外科は医療である」という観点から今一度考え直し、美容外科の本質について説明しています。形成外科医の先生方はこういった本を出されるとよいかと思います。その先生の考え方がよくわかるようになり、その病院を選ぶ基準にもなるかと思います。
]]>大森 喜太郎/著 芳賀書店(2002年7月/発行)
第1章 美容外科について知っておきたいこと~美容外科を受診する前の心構え~
第2章 美しく変える手術~まぶた、鼻、フェイスライン、バストを整える~
第3章 アンチエイジング的な美容外科~加齢現象を修正し、若返りを図る~
第4章 シワやアザを消すレーザー治療~古い肌を削ってターンオーバーをうながす~
第5章 スキンケア~スキンケアの効果的な方法とピーリング~
第6章 ランチタイム美容外科~コラーゲン・ボトックスの注入や脂肪注入など~
著者の大森先生は、1968年東京慈恵会医科大学卒業。1970~71年ニュージーランドミドルモア病院形成外科。1972年コーネル大学形成外科留学。1974年東京警察病院形成外科。1976年ニューヨーク大学留学。1977年フランスNancy大学病院招待留学。現在は、東京警察病院形成外科部長をされています。
本書では、形成外科・美容外科医の立場から、美容外科に興味をもっている方々が、ご自身の希望を的確に表現できるように、代表的な美容外科手術の考え方や効果、リスクについて解説しています。美容外科手術の効果とリスクは、当然知っておくべきでしょう。
]]>「美容整形を行っているクリニック、病院をどのようにして探しますか?」というアンケート調査による上位3位は、
1位 雑誌やテレビの広告
2位 インターネット検索
3位 掲示板などの口コミ
という結果になっています。1位に上がっている「雑誌・テレビ広告」ですが、広告の発信元は、そのクリニック自身です。つまり、悪い点は宣伝しないということを踏まえた上で、宣伝内容を受け止める必要があるということです。
次のような広告は要注意です。
「芸能人ご用達」、「~芸能プロダクション提携」・・・広告に出演するのは芸能人の仕事ですから、本人が推薦しているわけではありません。
「カウンセリング無料!」・・・無料のカウンセリングを受けているうちに、あっという間に高いローンを組まされることがあります。必ずトータルでいくらかかるのかを確認しましょう。
「アフターケアは万全です!」・・・具体的にどんなアフターケアなのか、明確にしておくべきです。「イメージと違っていた・・・」、「すぐに戻ってしまった・・・」というケースが多くあります。
手術は成功ばかりではないはずです。リスクもしっかりと公表しているところこそ、信頼できるのではないでしょうか。
]]>美容整形の手術・治療は、美容外科、美容皮膚科、大学病院などで行われます。
日本には現在、「日本美容科学会」という同名の団体が2つ存在し、美容外科の看板をあげている医師はほぼいずれかの学会に所属しています。一方は、開業医を中心とする日本美容科学学会(JSAS)、もう1つは日本形成外科学会会員を主体とする日本美容外科学会(JSAPS)です。両者の主義主張は異なり、それぞれ独自の認定医療施設制度を設けるなど、美容整形手術を希望する人たちにとって混乱の原因となっています。
美容整形の手術・治療先を選ぶ際のポイントですが、
1.美容整形の専門医院を選ぶこと。
2.施術例が豊富で、経験豊かな専門医を備えた機関を選ぶこと。
3.医師、スタッフとの相性を大切に、コミュニケーションの取りやすい専門医を選ぶこと。
4.きちんとしたカウンセリングを行い、アフターケアの充実、もし何らかのトラブルがあったときの対応についても確認しておくこと。
5.必要ならばセカンドオピニオンを求める。
主治医を信頼することは大切ですが、多くの情報を入手して多角的にとらえることで、自分に最も適切な施術法を見つけることができます。主治医以外の意見を聞くことで、不安が解消されることもあります。そもそも情報をきちんと公開していることが、安心できる機関、医師であるかの大きな目安となります。
]]>百束 比古/著 PHP研究所(2005年8月/発行)
今、世の中には美容整形や美容医療の広告や記事があふれかえり、若い女性のみならず中年の女性の心までひきつけています。さらに、その風潮はこれまでそんなことには目もくれなかった高齢者ばかりか、若い男性、はたまた義務教育の子どもたちにまで及んでいます。
その原因は、テレビ、インターネットなどの映像文化の発達からくる、外見による人物評価の過熱と、メスを使わない治療法の普及で患者の恐怖感が薄れたことにある。しかし、さも良いことずくめであるかのような広告を鵜呑みにして、十分なインフォームド・コンセントなしに治療を受けたばかりに、期待とは異なる治療結果に泣く患者が後を絶たないのが実情です。
本書は、美容外科の第一人者である著者が、現在の美容医療に関する正しい知識とその実態を公開した注目の一冊。美容外科にかかる前にぜひ読んでほしい一冊です。
大学病院に勤務する私のもとへは、以前から美容外科手術の合併症や後遺症に悩む患者さんが数多くお見えになっています。そこには一部の問題ある美容外科医の存在だけでなく、患者さんの美容医療に対する知識不足も痛感することが多々ありました。現在の美容医療に関する正しい知識と実態を公開したのが、本書です。
期待と異なる治療結果に泣く前に。現在の美容医療に関する正しい知識と実態を公開。美容外科の真実・常識・非常識、プチ整形から美顔術など、一般用語を使い、象徴的なエピソードを交えて解説しています。
]]>大竹 奉一(おおたけ・ほういち)/著 ブレーンセンター(2002年2月/発行)
著者の大竹さんは、京都大学文学部卒業後、月刊誌「オール関西」などを経てフリーライターに。他の著書に、『関西130人の名医に聞く』(オール関西)があります。
関西の次は、全国から形成外科・美容外科の名医134名を厳選紹介し、52名の医師へのロングインタビューを掲載。信頼できる術前・術後の写真、治療時間、治癒までの期間、美容外科では料金などの基準を明示しています。
医療機械は年々進化していますから、あとは担当医師のテクニックの問題です。「この病院なら間違いない」ではなく、「この先生にお願いしたい!」で通うべきだと思います。
どんなに有名なエステサロンだったとしても、施術する人が高度なテクニックを持っているとは限りません。先月入ったばかりの、エステティシャンかもしれないんですから。「こんなはずじゃなかったのに・・・」といったことにならないためにも、情報をしっかり入手し、信頼の置ける病院、医師を選ぶことが大切です。
]]>メッセージのカテゴリ別のタイトルです。
☆うれしい/やっぱりよかったっ。
☆聞いてっ/矯正器具をつけました!
☆くやしい/胸が陥没しました。。。
☆教えて/二重に整形したい、どこの美容整形がいいか教えて
☆悲しい/二重にはしたけど、どうしよう・・・
☆怒ってる/しみとり失敗!
☆困ってる/整形後の腫れって・・・
☆メールちょうだい/タイで整形!!
成功&失敗体験談が書き込まれていて、たいへん参考になります。インターネットの便利な点ですね。
]]>ケミカルピーリングとは、AHA(アルファヒドロキシ酸)やTCA(トリクロール酢酸)など皮膚に刺激を与える薬剤を使って、角質や表皮、さらには真皮までをも化学的に溶かして、新しい皮膚の再生を促すことによって、病変を治療したり、より健康で美しい皮膚を取り戻そうとする治療法です。アルファヒドロキシ酸やトリクロール酢酸以外にも、フェノール、ジェスナーズ液やサリチル酸なども使われます。
ニキビ、肌のクスミ、肌荒れ、乾燥した皮膚、老化した皮膚、小ジワ、薄い色素沈着などの症状に効果があるといわれています。
ピーリングを受ける際には、施術前のスキンケアや施術後のアフターケアがたいへん重要です。角質や表皮を剥がすことになりますから、表皮が持つ本来のバリア機能や水分保持機能が失われます。それに対する適切な対処が必要になります。
お肌の強い人ならともかく、乾燥肌や敏感肌の人が刺激の強いケミカルピーリングを行うには注意が必要です。アフターケアの丁寧な病院選びが必要です。
]]>体験談、悩み相談、疑問・質問、何でもどしどし投稿しましょう!⇒ http://www.e-kuchikomi.info/peeling/
ケミカルピーリングの投稿タイトルです。
☆目の周りのケミカルピーリングというのは、可能?
☆210円でケミカルピーリング
☆家でピーリングできちゃう!
☆ニキビはもちろんくすみにも!
☆ケミカルピーリング石鹸を使ってみました。
☆安くて安心してピーリングが出来る所
☆みなさんの経過教えて下さい!
☆価格にだまされないで!!
美肌・美白を手に入れたい人、若いころのお肌を取り戻したい人は、ケミカルピーリングについて語りあいましょう。
]]>金の糸が皮下に入りますと、脳に「異物が入ってきた」と伝達されます。それを追い出そうとする免疫を運ぶために毛細血管が大量に伸びてきます。免疫細胞が闘った傷を修復しようとする作用で、「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「エラスチン」が自力でどんどん生みだされるようになるという仕組みです。
純度99.99パーセントの金の糸を使うことから、アレルギー反応をほとんど起こさないと言われています。また、注射感覚で糸を通すだけであるため、施術時間も短く、顔と首で約60分程度です。痛みは、麻酔を使うためほとんど感じずにすみます。はれは、個人差がありますが、2~3日でひきます。
この金の糸を施術するには条件があります。それはどんな条件かといいますと、完全滅菌包装された金の糸と使い捨て針を使用することです。感染症は怖いですから、必ずこの点を強調する衛生に万全を尽くした美容整形外科を選びましょう。
また、この施術は金の糸をシミ・シワ・たるみのある部分に的確に入れなければなりませんから、繊細な技術が求められます。初回のカウンセリングで、過去の施術例や実績を納得のゆくまで確認してください。
]]>韓国やタイでの美容整形は盛んで、多くの男女が気軽に利用していると風のたよりに聞きます。
アジアの中でも美容整形手術が最も盛んに行われていると言われるお隣の国、韓国。韓国にある通称「整形ストリート」には、400mほどの通りに、およそ60件ほどの整形病院が集中しています。
なぜ、そんなに整形病院が多いのでしょうか?韓国の医師によると、韓国の整形病院の多くはそれぞれが目や鼻といった専門に分かれているため、それらが連携して患者を診るので病院が多いといいます。
しかし、病院が多いだけあって韓国消費者保護院に寄せられる苦情件数も年々増えているそうです。
海外で手術を受ける場合、やはりコミュニケーションの問題に不安があると言えましょう。さらに、帰国後のアフターケアが難しいこともあって、海外で整形するにはまだまだ勇気がいりそうです。美しさと若さは万国共通の願い、海外との競争が働いて、日本の整形美容に価格破壊が起こればいいのに・・・と思います。
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